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地上に舞い降りた天使の話

彼女たちの微笑みは、その白く透き通り儚い身体は、頬を赤らめ漏らす吐息は。天使が地上に舞い降りて、惨めな子羊たちを救う。私もそうして救われた哀れな人間でした。

たった3分あれば僕たちは

いわゆるガラケー世代だった私には、3分×3=9分が全てでした。接吻、愛撫、口淫、性交がダイジェストのように、重要シーンが切り貼りされ、その中でいかに果てるかに懸けていました。果てを見ないときは、大体三つ目がフィナーレでしたから、それを何度も繰り返し見るのでした。

この頃の私はまだ天使たちの真の愛を知らず、ただ自身の欲を解放するためだけに彼女たちを利用していたように思います。

天使の愛: シチュエーション

ハメ撮りという文化が広まった昨今、シチュエーションを愛する方は減ってしまったように思います。しかしながら、それらは作品であり、言ってしまえば芸術でありますから、そのシチュエーションというものが芸術作品としての価値を大きく左右します。

天使の性的行為を見るだけでも十分に満足できるのですが、シチュエーションが相まったとき、その行為の質は格段に向上するのです。

参考までに私が好きだったシチュエーションを紹介しておきます。
もともとレイプものが好きなのですが、その作品の趣向はまた少し変わっていました。女子高生のいる家に押し入り彼女を拘束するのですが、居合わせた父親までも拘束してしまうのです。普通なら、その後緊縛された少女を犯したいところでしょう。彼らはそのような無粋なことはしません。身動きを取れない父親を仰向けに寝させ、少女が上になる形で性行為を強要するのです。泣き叫びながらも父親のそり立ったそれを咥える少女の下の口。抵抗の取れない父親は「もうやめてくれ!」と懇願しながら、愛する娘の締め付けるそれに喘ぎ、最後には少女の中で果ててしまうのです。


最高です。


天使の愛: トーク

シチュエーションの項と重なるところもありますが、多くの作品には性行為の対象とのトークがあります。皆さん、トークは抜けないから、と早送りで飛ばしていませんか?早く彼女の身体が見たいから、と飛ばしていませんか?

あなたは早漏なのではありませんか?

トークは、天使たちが私たちと同じ「人間であること」を最も強く感ぜられるシーンです。これを抜きにして良質な抜きは得られません。

参考までに私が好きだったトークを紹介しておきます。
彼女は、ナンパもので出演しているというシチュエーションで、それは二度目の出演という設定でした。一度目の出演でなし崩し的に性行為をさせられた彼女は、二度目の出演で少しノリが良くなっていました。セーラー服のコスプレを頼まれた天使は着替えると「似合いますか…?」と頬を赤らめます。美しい彼女は当然セーラー服が似合うのですが、そのことを伝えると「うれしい」とはにかむのです。その後にセーラー服の上から少女の身体を蹂躙していくのですが…


最高です。


天使の愛: 演技

それらは全て、作品のための演技です。腐っても彼女たちは女優であります。

しかしながら、必ずしも、いえ、多くの天使は演技が上手ではありません。

それが、良いのです。ヘッタクソwwwと笑いながらも彼女たちなりの身体を張った一生懸命な演技は応援したくなります。アイドルと同じです。

参考までに私が好きだった演技を紹介しておきます。
デビューを果たし、シチュエーションを用意された作品に出演していた彼女。男優との会話をしているのですが、時折、カメラをちらりと見てしまうのです。会話も作り物っぽく、全くシチュエーションを表現できていません。それでも精一杯演技する天使は、先輩男優にその羽衣を剥がされ、演技する余裕もないままに果てていくのです。


最高です。


あの日抜いた花の名前を僕達はまだ知らない。

ロリの素晴らしさに目覚めた、といったことが、私にはありませんでした。私にとって性の対象とは、初めからロリだったのです。

というのも、初めて恋をした天使はロリロリでした。誰に何を言われようと、あれは恋でした。

天使の名前はつぼみさんでした。彼女に救われた哀れな子羊はどれだけいることでしょうか。

私もそうして救われた、哀れな人間でした。