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小国寡民

例えば人間の数を半分に減らそうとなった場合に自分が残るのか残らないかを考えれば間違いなく残らない側であってさらに6割を7割をと減らす数を増やしたところでやはり自分は残らない側であろうなと思うのは中学生の頃から死にたいとかよりもっと強く心から自分がそもそも存在していなければ良かったそうすれば生きるか死ぬかを選ぶ必要もなく今日の晩御飯の食卓の風景は自分が存在していようがしなかろうが成り立つのであるし存在の否定を心の柱として生きてきたためにとても自然なことであってその感情は今も無くならずにそうして存在価値の無い人間が減り老師の言うところの理想である小国寡民が実現されるのならばそれはとても素敵なことだろうなと思う。