好きなもの
好きなものはありますか?
好きな人
好きな食べ物
好きな本
好きな音楽
好きな映画
好きな運動
好きな女優
そして…
好きなプレイ
今日は私の好きなプレイについて紹介したいと思います。なるべくライトなところから始めるので、厳しくなったらそっと閉じて下さい。
あたまを撫でられる
玉ではありません、頭の話です。
好みは分かれるかもしれませんが、私たちはみな等しく幼少期を経て大人になり、三つ子の魂百までもと言いますね。頭を撫でられる行為は幼ごころをくすぐられ、不思議と落ち着くものです。落ち着かないのは下半身くらいのものです。
私の身の回りにも仕事の辛さから「ばぶー、ばぶー」としか話せなくなってしまった方が多くいます。あの頃に戻りたいと思う気持ちに無理はないでしょう。
おたまを舐められる
※上の項と韻を踏みたかっただけなので割愛
着衣のまま後ろから触る
私はもともと痴漢願望があるのですが(痴漢されてみたい、の意)、痴漢をされるというのは言わば異性にとってそれだけの魅力が自分に備わっている、ということではないでしょうか。
満員電車の中、身動きの取れない女学生の臀部を後ろからさすりあわよくば私のアレもすりすりスリはしないから安心してね、と言った具合に、このようなプレイは大変情動中枢によろしいものであります。拒否できない女の子が私は好きなのです。
スク水ローションマット
重くなってきましたね。書きながら色んな意味でキツくなってきました。
ローションマットと言って想像がつかない方もいるかもしれませんが、カマトトぶってんじゃねえぞ、ヌルヌルしたマットとお考え頂ければと思います。ヌルヌルマットの上でスク水女性が肌を重ねムクムクと育つ息子を二人で愛でながら果てはヌクヌクするのです。
スク水が本当に素晴らしいか否か、と言った意見については、私自身まだ答えが出せないでいます。少なくとも、AVで見るスク水はなんか違う。
Q. スク水の何が素晴らしいのでしょうか?
A. スク水というものは、制服と同じくある一定の年齢までの女性しか着ることのない衣服になります。さらに、制服以上に天然モノのスク水女性を目にする機会はとても少ないことでしょう。希少価値という点において、スク水が至高であることは言うまでもありません。
私の通っていた学校は高校三年生まで男女プールの授業が一緒でした。童貞をこじらせていた私はその時間、学校を抜け出し近所の公園で性欲を抜き出していたのでした。
ハメてる時に胸をさわられる
私が嬉々としてこのような記事を書いているとお考えかもしれませんが、既に二回吐いてます。これは自分との闘いなのです。
ハメてる時って、全神経を下腹部にマックスブーストですよね。だからと言って、他の部位の感度が下がっているわけではありません。
むしろ意識されていない分だけ、いざ触れられると寝耳に水みみみ水ぴちゃぴちゃといった具合にうおおおおおんとなります。腰にもますますの力がこもるのであります。
中出し
ふふ、ふふふ、ふふふふふふ…
中出しバンザイ\(^o^)/
なんと言いますか、アダルトビデオを見ていて思うのは、擬似でも良いから中出ししてくれ、です。ゴムに詰められて生ゴミ扱いのコナン君の気持ちを思うと、胸が苦しくてたまりません。精液溜まりも足りません。
子宮で射精を感じたことのある皆さんなら分かると思いますが、あれは愛と呼ぶほかない、神聖な感覚です。
相手に拒否されるのが怖い男性は
「責任取るからゴムも取っていい?」
と聞いてみると良いでしょう。
さいごに
ここまで吐き気と戦いながら読んでくださったあなたに、少しでも気持ちよく帰ってもらいたい(おかしな意味ではなく)のでもう少し書きますね。
私は、人のとなりに座るのが好きです。
向かい合うよりも、となりで同じ景色を見ているとき、会えてよかった、と思うのです。