終身名誉処女つぼみ〜花よりつぼみ〜
咲いた花を人は美しいと言う。花弁は太陽の光を浴びて妖艶に色づき、しおれるまでの儚い時に夢を見る。
咲いては枯れていく花々の中、咲かずして花より美しく、咲かないゆえに無限の可能性を秘め、凛として佇み永遠の夢を見せる存在。
それがつぼみさんだ。
天使だ!!!!!!天使だこりゃ!!!!!!!!
つぼみさんを知ってかれこれ数年、老いていく私たちをよそにまるで時間が止まっているかのごとく若くあり続け、否、むしろ逆行してますますロリロリしていくつぼみさんは奇跡だ。
天使紹介シリーズの第一弾としてつぼみさんを選んだわけだが、そのあまりの絶対的存在に手が震えている。この記事でつぼみさんの魅力が0.001%でも伝わることを願う。
つぼみさんの凄さ
他の数多の天使を差し置いてレジェンドとして君臨するつぼみさんも、初めから華々しい道を歩いてきたわけではない。
最初の1年間はカメラも現場もなにもかもがとにかく怖かったです。
最初の専属だったS1さんの契約が終わったら辞めようと思ってたんです。
引用元: http://kai-you.net/article/6176
デビュー当時の不安や迷いが伝わってくるだろう。彼女の容姿、性格をもってすれば他の生き方を選ぶこともできたはずだ。
ではなぜ、普通の女の子だったつぼみさんがここまで有名になり、続けてこられたのか。
印象的な彼女の言葉を見てみよう。
1対1の関係だと思って欲しい気持ちはすごくあります。だから見てくれてる人には自分が主人公のような感覚を持ってくれると嬉しいです。
引用元: http://kai-you.net/article/6176
天使だ!!!!!!天使だこりゃ!!!!!!!!
舞台上に上がることすら許されないヒエラルキー最底辺の私たちに、つぼみさんは主人公になって欲しいという。彼女のファン思いな一面は有名で、初めてのイベントでファンの存在を意識できたことが続ける活力になったと公言している。私たちはつぼみさんの愛を確かに受け取っているという実感があるからこそ、彼女に魅了され、応援したくなる。
ちなみに、つぼみさんがファンへの思いだけで嫌々仕事を続けていると思うならそれは間違いだ。ここで諦めなかったらもっと先にきっと素敵なことがある、と話す彼女は「できないこと」「苦手なこと」の克服にやりがいを感じながら、仕事を通して自身を高め続けているのだ。
負担はないですね。楽しい作品があったり、頑張る作品があったり、苛められる作品があったりするのが、私は嬉しいんです。だから、これからもいろんな作品に挑戦していくつもりです!
引用元: http://news.dmm.co.jp/article/956756/
つぼみさんの性格面をもっと知りたいなら、つぼみさんのブログを読むと良いだろう。このご時世にファンのコメント1つ1つに丁寧な返信を書いたり、と彼女の魅力が濃縮されている。
つぼみさんの出演作品
正直に言って、つぼみさんの出演作品を語るのは難しい。専属ではなく企画単体女優としてのキャリアが長いため作品数がおぞましいほど多いのだ。10年のキャリアの中で、作品数は少なくとも(つぼみ名義ではない作品を数えるのは難しい)1500を超え、一年間平均で考えればイチローと肩を並べるほど、と世界が賞賛している。それにも関わらず貞操を守り続けているというのだから、感嘆で息を飲まずにはいられない。
コラム:つぼみ処女説
つぼみは処女か否か?これは今でも頻繁に議論を生み、答えが出ない人類最大の謎の一つである。支持者の割合だけで言えば、処女説支持者の方が多い、というのが現状だ。「モザイクがかかっていて実際に入っているか分からない」というのが主な支持の理由だが、無修正作品が公開された時、処女説支持者の間には稲妻のような衝撃が走った。しかし蓋をあけてみれば、つぼみの貞操に気を使った監督の配慮により、結合部を写す時だけは別の女優に演じさせたと分かり[要出典]、この問題は再び謎に包まれたのである。
おおよそ、人間が想像しうる全てのシチュエーションとつぼみさんは向き合ったのではないだろうか。というかもはや私たちの想像力を超えている。以下に例を示そう
キャラクター
- 女子高生
- 女子中学生
- くノ一
- ナース
- メイド
- チアガール
- 介護職
- OL
- 朝比奈みくる
- 秋山澪
- 家庭教師
- ソープ嬢
- ギャル
- 肥大した男性器ふたなり少女
- 麻薬捜査官
- 未亡人
- 千手観音
- 新妻
- 妹
- アイドル
- 巫女
- 魔法少女
- 妊婦
- 三姉妹(全て同一人物)
- 家政婦
- 教師
プレイ
- 痴漢
- 監禁
- 吊るし緊縛
- レズ
- おもちゃ
- 催眠
- アクメ自転車
- 洗髪(洗われる方)
- 手コキ
- 足コキ
- 尻コキ
- 髪コキ
- うなじコキ
- ごっくん
- 48手
- 時間停止
シチュエーション
- 青空の下
- おにいちゃんと
- おとうとと
- おばあちゃんと
- おじいちゃんと
- 学校で
- バスで
- 病院で
- 宇宙人との接触
- ホームレスと
- ファンとバコバコバスツアー
- 昭和
理解の範疇を超えていてもはや訳が分からないが、いつも一生懸命だということが伝われば十分である。
それほどまでに多種多様大量の作品を残しているつぼみさんだが、やはり一番人気は陵辱モノであろう。いたいけで無邪気、無垢でまっすぐな少女は私たちの嗜虐欲や支配欲を唆り「美しいものほど汚したい」「綺麗なものほど壊したい」という歪んだ愛情に応えてくれるのだ。
しかし私はあえて、そのような作品ではなくつぼみさんの「筆下ろしモノ」を勧めたい。
相手は童貞で素人の方なので、もの凄く緊張されてるんです。でも私も人見知りで緊張してるので、まずはお互いに会話をすることからはじめて、ゆっくりと時間をかけながら1から10まで共同作業のように進めていくんです。
だから最後の瞬間なんかは「うおお!!!」ってテンションがあがって、いつもすごく感動しますね(笑)。
引用元: http://kai-you.net/article/6176
この発言からも分かるように、筆下ろしモノのときのつぼみさんは愛に溢れている。愛でしかない。目に見えない愛が具現化するならば、それは筆下ろしモノのつぼみさんに他ならない。
マツオのイチオシ作品
書いても書いても気持ちが溢れ出し書き終わらなかったこの記事もそろそろおしまいにしよう。
色々と書いてきたが、私のつぼみさんイチオシ作品は陵辱モノでもなく筆下ろしモノでもなくこちらだ。
この作品でつぼみさんの良さが伝わらない人とは正直分かり合えないな、というくらいにはつぼみさんの純粋な魅力が詰まっている。最高傑作とも名高い作品なので、興味のある方はぜひ手に取ってみてほしい。
おまけ
つぼみさんの魅力的な部位
- 骨盤から肋骨にかけてのくびれ
- ぺろぺろしているときの舌先